アイバワークス製 ノセルダ ルーフキャリア組み立ての説明


機種: ノセルダ ・フラット 3.2m

車両:ハイエース200系  スーパーロング・ハイルーフ(グランドキャビン)


使用した工具等。

ボックスレンチ 10mm、12mm
メガネレンチ 10mm.12mm
六角レンチ
+ドライバー(電動ドライバーがあると便利)
ホイスト(キャリアの吊り上げに使用。)人力と脚立でも可
接着剤、及び両面テープ
プラスチックハンマー


     
ルーフキャリアが到着しました。 箱の長さ 3100mm、横200mm、高さ300mm

重量はかなり重たく30kgの秤が振り切れました。
開封して重量をはかると 約45kg程度です。
アルミを多用しても、この重量ですからオール・スチールでしたら
1.5倍にはなるでしょう。車体への負担も増えると思われます。


   


    
 
まず、開封して内容物を確認します。

部材は傷がつかないようにラップで巻かれていますのでラップを剥がしてください。

注 ボルト、ナット類はとても数が多いので
フレーム用、脚用など使用する部位ごとに 容器等に分類して下さい。

(ボルトの数、種類も同時に確認)


   
エンドフレームとコーナー部分の組み立て(付属のボルトナット使用)

注:【2012年4月以降の製品はコーナー部分を
アルミダイキャストで一体化しています】

  
エンドフレームとサイドフレームの組み立てをして全体の形を作ります。

コーナー部分とサイドフレームは必ず【低頭ボルト】で組み立てします。


   

   

          
 左:形になってきました。 対角線をメジャーで測り歪みが無い事を確認します。              



固定脚の脚を固定する為の四角ボルトを メインアンダーフレームの溝に入れます。

 

 

四角ボルトを入れたら、エンドキャップを取り付けます。意外と忘れるのですが
後からだと入れるのが大変ですのでこの段階で取り付けします。接着剤で固定すること。

【メインフレームとサブフレ−ム全部にエンドキャップを取り付けます。】


次に、本体を裏返してメインアンダーフレームと
サブフレームを仮組みします。


  

 

サイドガードはメインアンダーフレームとサブフレームと共締めします。
(バーの倒れる向きに注意)

再度 裏返して、床板の取り付けにかかります。

 
床板を並べていきます。

 
床板の端とエンドフレームをタッピングビスで固定します。
(エンドフレームに位置決めの穴があります。)


 
床板の隙間はこんな感じ。


 
タッピングビスで床板を固定します。数が多いので電動ドライバーがあると便利。

床板固定が終わったら、メインアンダーフレームとサブフレームのボルトを本締め。



床板固定が終わったら再度裏返していよいよ脚を取り付け。

 
脚を付けた状態。まだこの段階では脚は簡単にスライドするようにナットは仮留めです。


以上でキャリア本体の組み立ては完了。



車両のルーフドリップ左右間の長さを測り 脚の位置をおおよそに決めて仮固定します。

 
ロープを掛けて、吊り上げ準備。   平行に持ち上がるようにロープの長さを調整します。

 
左: ホイストで吊り上げた状態                          
 

いよいよ車体とドッキング。屋根に傷がつかないように、ゆっくりと下げてゆきます。
ルーフドリップに固定脚が確実に乗るように慎重に作業します。
ルーフドリップと脚位置が合わないようであれば、脚の位置を修正します。
全体の左右バランスに注意して下さい。
この車両の場合、メインフレームと脚側面はほぼ面一でした。

(注:載せる前に付属のラバーを両面テープで固定脚に取り付けます。)

ここまでくると作業は90%終了です。

 

ルーフキャリアと車体を固定する為、固定脚とルーフドリップを。
ステンレス製の脚カバーとボルト4本を使って確実に固定します。
(注:脚カバーにも付属のラバーを付けて下さい)

固定脚とメインアンダーフレームを本締めします。

最後にフットカバー(黒)を取り付けて完了。



作業時間の目安

今回の場合、写真を工程ごとに撮影をしながらでしたので組み立てに
約4時間。車両取り付けに1.5時間程度かかりました。
画像はありませんがリヤラダーも同時に取り付けしています。



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